architecture

あらゆる設定をカスタマイズ出来るEA
「こんなEAがあったらいいな」を開発し続け
完成したのがこのarchitectureです。
architectureはあなたに忠実です。
設定した通りにしか動きませんし
ルールは絶対に守ります。
そこに感情が持ち込まれることもありません。
もう一日中チャートの前に張りついたり
値動きに一喜一憂する必要はありません。
特に、EAでは勝てないと諦めていた方にこそ
このarchitectureを使って欲しいです。
限られた設定でしか動かせないEAと
比べればその凄さを実感できます。
そしてなぜ今までのEAでは勝てなかったか
これを使えばきっと分かります。

運用実績

architectureのデフォルトの設定で
2019年1月~2023年8月までの
シュミレーションの結果はこちら

バックテスト項目にJPYが選択出来ないので
USDでシュミレーション

初期証拠金700$(日本円で約10万円)
*ドル円143円として計算
合計収支+1,208.59$(日本円で約17.3万円)
プロフィットファクター1.77
総取引数919回
勝率73.67%

architectureの特徴

エントリー条件
RSIとダブルモメンタムを使用した
リターンムーブを狙った押し目買い、戻し売り
決済条件
次の①②③④いずれかの条件を満たした場合
①初回エントリーの位置から40pips地点
②初回エントリーの含み益が10pips~40pips
 未満の状況で含み益が10pips未満になると決済
③ナンピンを打った場合に保有ポジションの
 合計が+になった時点で決済
④加重平均での決済+15pips
ナンピン条件
最大保有ポジション7
30pips間隔で直前ポジションの1.5倍で
自動ナンピン処理
損切条件
初回エントリーポイントから-240pips

ここまでなら市販のEAとそう変わらないのでは
と思うかもしれませんがarchitectureは違います。
もちろんこのままでも運用実績を見た通り利益は
出せますがarchitectureの本質はカスタム項目です。

カスタム項目

architectureのカスタムは多岐にわたります。
そしてカスタムもプログラミングの知識無しで
簡単に誰でも設定出来るのが魅力です。
直接パラメータ項目から数値を変更するだけ!
利便性も追求したあなただけのオリジナルの設定の
EAを組み上げてください。

エントリー条件や自動でのロットステップ計算も
ここから変更可能
RSIの上限と下限を変更する事で
取引回数を増やすか質を重視するかも選べます!
*この画面はデフォルトでの設定です
ナンピン間隔、追加ポジション毎にロット倍数の調整も可能
*この画面はデフォルトでの設定です
決済条件も利確上限、下限のpips、損切pipsをはじめ
各決済条件の機能のon,offも設定可能
加重平均での決済にするか目標pipsでの決済にするか
ナンピン相殺機能をonにリスクを減らすか
思うままにカスタム可能です
*この画面はデフォルトでの設定です

加重平均での決済


加重平均とはデータの重みの平均を出すことです。
EAにおける加重平均は運用ロットの大きさです。
平均獲得ピップスが一定になったら利確します。
このEAのデフォルトの加重平均で15pipsです。
例えば0.1ロットのポジションが−6pipsでも
0.15ロットが+23pipsなら
加重平均では+15pipsに相当し利確します。
または1段目・2段目のポジションが100pips以上の
含み損を抱えていたとしても
5段目・6段目以降のロットが十分に大きければ
トータルで加重平均15pipsの利益確保できます。
pipsが少なければ利確されやすくなりますが
得られる収益も少なくなります。
pipsが多いと収益は大きくなりますが
利確まで時間がかかり含み損が大きくなります。
リスクとリターンの分配も自分の運用資金にあわせ
カスタム可能なこのarchitectureを使用して
自分だけのオリジナルの設定で運用しましょう。

運用資金とロットの目安

10万円あれば安定して稼働出来ます。

最大ドローダウンを加味するのなら
安定思考で0.01ロット
利益重視なら0.1ロット

この間のロット数で利益とリスクを自分で決めて
運用するのを推奨しています。
*0.1ロット以上になると最大7ポジション持った時
証拠金維持率が圧迫されるので
もちろん利益は増えますがリスクも増えるので
あまりオススメはしていません!

おわりに

相場がどちらに動くかは誰にも分かりません。
チャートと睨めっこしてエントリーを厳選した所で
相場が思い通りには動くとは限りません。
極論ですが、エントリーは適当でいいのです。
大事なのはポジションをどう処理するかです!
チャートを見て機会損失を恐れエントリーをし
逆行したらナンピンでカバーしたくなるし
利益はさっさと利確したくなるものです。
しかしすぐに利確すると資金は増えていきません。
利益を伸ばすには待たなければならないのです。
FXにおいて待つことはとても重要で
エントリーする時も利確する時もナンピンする時も
絶好のタイミングまで待たなければなりません。
この待つのが難しく我慢する事がストレスです。
その状況で冷静な取引が出来ますか?
FXもそうですが投資全般に言えることは
余計な感情を持ち込まないのが鉄則です。
含み益が出たからすぐに決済をし、
含み損が少し出たらすぐにナンピンを打つ。
損切するタイミングをずるずると先延ばしにし
不必要に損失を増やしてしまう。
思い描いていたトレードと筋書きが変われば
そのたび決済タイミングを変えてしまう。
もちろんそこに再現性などないわけで
資産運用からギャンブルに様相が変化しています。
トレードをしたくてFXをやっているのではなく
お金を増やすためにFXをやっているはずです。
だったらそんなトレードはEAに任せて
メンタルをすり減らすことなく貴重な時間は
他の事に使って有意義に過ごすべきです。

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