FXで利益を出すに何が必要だと思いますか?
それは相場の流れつまり今後上昇するか
もしくは下降するかがわかればいいのです!
言うは易しですが、実際問題これが難しいのです。
そもそもどうやって予測をしたらいいのか
予測はしたがうまくいかない事もあるでしょう。
まず言いたいのがチャート分析の大前提は
≪過去の値動きは繰り返す≫
だからこそ、チャートパターンがあり
多数のトレーダーが意識するポイントに
トレンドラインができ水平線ができるわけです。
Willを使ったチャート分析
未来予測
Willではこのチャート分析の大前提を最大限使用して
過去の相場を遡り
相関が高いチャートパターンを検出し
今後のチャート予測を視覚的に表示します!
具体的に言うと過去のチャートを自動で分析して
2種類の予測情報をチャートに表示します☟
最新のロウソク足の右側に
黄色いバーチャートを表示
このバーチャートは過去の値動きの中で
最も相関の高い動きを表します!
バーチャートの隣の数値は相関関係を表し
数値が高い程予測の確度が高くなります。
最新のロウソク足の
右側に紫の帯を表示
この帯は過去の
相関が高い数値を平均化した物を表します!
帯の隣の数値は過去一定期間の中から
現在の値動きと似たパターン数と
平均化した数値との相関関係を表したものです。
これにより過去のチャートを
自分で遡って検証しなくても
瞬時に視覚的に確認出来るので
時間と労力をかけずにすみます。
Willの便利機能
①水平線を自動で描画
過去のチャートと現在のチャートを照らし合わせて
自動で水平線を描画します。
それによりエントリーポイントや
利確ポイントの目安がより明確になり
損切のラインにしたりナンピンを打つ
タイミングにも利用できます。
※期間もパラメーターでカスタム可能
マルチタイムフレームにも対応しています。
②移動平均線
短期、中期、長期の移動平均線を表示し
クロス取引にも使用可能
ゴールデンクロス、デッドクロスや
移動平均線からの乖離や収縮を狙い
押し目、戻り目の狙いにしてもよし!
③通貨強弱
チャートの左下に通貨強弱を
リアルタイムで更新したデータを表示
各通貨の状況を一目で丸わかり
チャートをいちいち切り替えなくても
数値でわかるので相場全体の流れを把握できます
使用例
①最新の通貨強弱確認 USD16.4 JPY28.2
➡直近ではJPYが優勢
②水平線の位置、移動平均線の位置を確認
➡長期移動平均線と水平線の位置はここから反発しやすい事を示唆
③未来予測の黄色いバーチャート、紫の帯を確認
➡バーチャート、帯ともに下降からの上昇
①③から見て直近の値動きでは下降し
②水平線近くで反発ポイントに
その後③バーチャート上昇予測
利確ポイントは上部の水平線
➡短期売り目線、中長期買い目線
このように判断基準が明確なので
シナリオが立てやすく
複数の根拠があれば
そのシナリオの確度も上がります
いままで見逃していた判断基準や
チャートの傾向を
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